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ヤミ金業者からの借金問題で被害が急増!

債務整理SOS 卑劣手口と戦うロイズ司法書士の高田先生

 

 

 

ヤミ金融の被害に主婦が悲鳴。

 

死んでもなくならないんですよ、普通の借金じゃないから。

 

一度手を出すと抜けられない、その泥沼とは。

 

『悪いけど家にそのままそいつが住んでるのも嫌だし、隣近所にも迷惑かけなきゃいけなくなっちゃうから今から』

 

脅迫めいた取り立てて主婦を追い詰めるヤミ金業者。

 

『職場に電話をしてきて、給与をよこせと』

 

『私が不在の時に家に来て』

 

主婦の弱みに付け込む執拗な取り立て。

 

その暴利を貪るヤミ金業者がついに現れた。

 

『報道はダメだね。』

 

もう限界!主婦が次々SOS。ヤミ金地獄の連鎖

 

 

 

この日ヤミ金被害の相談で、東京都内の司法書士事務所を訪れていたのは、40代の専業主婦のAさん。

 

会社員の夫と子供の3人暮らしのAさんが、ヤミ金に手を出したのは今年の3月だった。

 

『仕事がなくなった状態で子供が入学を控えてたので・・・』

 

自ら勤めていた会社が不況で倒産、子供の進学と時期が重なり、夫の収入だけでは生活費が足りなくなったと言う。

 

『1回借りて夫の給料日になったら返せばと思っていたので。』

 

すぐに返せると思い、夫に内緒で手を出したヤミ金。

 

借りた額は97000円。

 

しかしヤミ金業者から請求された利息は、わずか1カ月で232000円。

 

これは年利に換算すると、5686%という暴利。

 

出資法で定めら得た上限金利は20%。

 

その280倍にもなる違法金利だ。

 

返済日が近くなると勧誘のメールが。

 

審査済み、10万から30万までOK。電話での融資、月々分割返済で支払いも楽々。まずは電話ください。という誘いの言葉が。

 

さらに大量のダイレクトメールが届くようになったと言う。

 

ヤミ金業者との取引情報は業者間で売買され、他の業者が返済日を狙って連絡をしてくるケースがあるのだと言う。

 

『生活が苦しいからと言って、また少しだけとか足りない分だけ借りてって言うと、もう全然業者と切れなくなってしまって・・・』

 

返済のため別の業者からの借り入れを繰り返す。

 

気がつけば、3社からの請求は合計で914000円まで膨らんでいた。

 

 

 

1回手を出しちゃうと情報が全て、全てヤミ金側の一つの側と言ってもいい、そこに握られているということですよね。

 

一度借りたら抜け出せない。

 

ヤミ金業者の卑劣な手だ。

 

ヤミ金被害の相談を受けるこの事務所では、依頼者の意思を第一に考え合意のもとで対処する。

 

今回、家族に知られずに円満に解決してほしいというAさんの意向を受けて、今後の支払いを完全に拒否することで解決を測ることとなった。

 

『私ロイズ司法書士事務所の高田という者ですけれども、Aさんの件でお電話さし上げたんですけど、トータルで113000円返してるんですよ。これで返済なしって言うことで。』

 

『分割でもイイですよ。』

 

『それはちょっと出来ないんで。』

 

『それは徹底的にやられんじゃないですか?』

 

『そうなったら警察だって動きますよ。』

 

『わかりました。イイですけど、この人が次にこういう業界でまた借りてるって話を聞いたら、その時は徹底的にやりますよ。』

 

『わかりました。』

 

あっさりと引き下がったヤミ金業者。

 

こうして借入額の少ない2社は手を引くことに。

 

しかし請求額が70万円に膨らんでいた残る業者は、

 

『徹底的にやってやっかんな。お互いに徹底的にやりましょうって話』

 

声を荒げて一歩も引かないヤミ金業者。

 

『ルールはルールで決まってるのよ。ね?現金が残っちゃてるものは残っちゃってるの。あなたたちが何と言おうが、いくら払ってようが残ってるものは残ってる。うちのルールで残ってるのね。』

 

『それはそちらのルールですよね?』

 

『そういう話であれば電話して来なくて大丈夫。俺のやりたいようにやる。』

 

『じゃあこちらのスタンスは変えないんで、払わないっていうね』

 

『それはそれで守ってくださいよ。しょうがないんじゃないですか。』

 

『わかりました。』

 

交渉は決裂。気になるのは徹底的にやるというあの言葉。

 

後日Aさんと高田氏はある場所を訪れた。

 

『交渉が決裂した業者が1社ありましたので、そういう所に対しては警察の力も借りないとという部分も出てきますので。』

 

取り立てなどの嫌がらせを恐れがあると判断し、警察に相談。

 

Aさんは被害届の提出を検討することに。

 

 

 

東京港区のロイズ司法書士事務所。

 

この事務所では月に200件前後のヤミ金の被害の相談があると言う。

 

なかでも生活費のための借金がきっかけで、泥沼にはまる主婦のSOSが後を絶たないと言う。

 

この日相談に訪れたこちらの女性もその一人。

 

金を借りた先はなんと・・・

 

『今ある相手先はいくつありますか?』

 

『28です。』

 

『一番古い業者はいつごろ借りた?』

 

『今年の2月ですね。』

 

『会社員の夫の子供と3人で暮らす、主婦のBさん40代。』

 

生活費の足しにとついヤミ金から借りてしまい、およそ半年で相手先は28社へと膨らんだ。

 

分かっているだけで借入額は約170万円にも膨れ上がっていると言う。

 

相談中Bさんの携帯電話に着信が・・・

 

『ここがすごいんですね、朝から。これで今日20何回目くらいの電話何です。私の携帯電話の方に。』

 

鳴り続く携帯電話。こうした取り立てが朝から続いている。

 

『脅迫めいたようすとか何か行ったとかないんですか?』

 

『今日ですけど、私の職場に電話してきて、給料をよこせと。後は主人の会社は電話の回数がスゴイです。』

 

なかには子供の電話番号にかけてくるヤミ金業者もいると言う。

 

『全部突っぱねるしかないので、もう払わない形にします。全部。』

 

一度返済するとその情報は全ての業者へまわる。

 

そうすると、返済のない業者が新たに取り立てを始める恐れがある。

 

28社全ての業者に対し、一律支払い拒否を通告することに。

 

『こちら業者の携帯でよろしかったですか?』

 

『あーそうです。』

 

『今日はこちらにBさんがお見えになって、全て話を聞きまして28社あるんで。』

 

『そんなあるんですか?』

 

『これはもう返さないって話になるんですよ。』

 

『2万円を2本出してたんですけど、例えば元金を半分1本分だけっているのも厳しいですかね?』

 

『まあ無しにしてもらうっていうか』

 

『本当ですか・・・一口分だけ・・・』

 

『いやいやもう・・・』

 

『分かりました。連絡とかも差し控えるようにしておきますんで。はい。すいません。』

 

あっさりと引き下がった。次の業者は、

 

『258社あって、返済先が。これはもう返せない。』

 

『返せない?嘘?』

 

『本当!』

 

『うちに返す気あると思うよ。』

 

『それは司法書士の立場としてもできないし』

 

『なるほどねぇ〜』

 

『まぁそういうことで。』

 

『Bさんとはいい関係築きあってたのになぁ。』

 

『28社あったらそれはもう無理だよ。』

 

『うちももう手引きますよ。』

 

『はい。分かりました。』

 

次々と手を引くヤミ金業者。

 

しかし他の業者は・・・

 

『現状で言うと、これはもうどこにも返せないです。』

 

『いやどこにも返せないって言うか、僕は7万こいつに振り込んでるんで、返してもらわないと困りますよ。1円も返してもらってないんで。他の業者と違うんで。』

 

『でもね。あの一つの所に』

 

『返さないって言うなら悪いけど無理ですね。話乗れないですね。悪いけど。家が一番損してるじゃないですか。』

 

『こいつがだって電話してきた時に他で困ってるって、他で2mじゃんと菓子か借りれないって言うんで俺わざわざ大きく出したんですよ7万も。』

 

他の業者より多く化したがいまだ返済がないと主張するヤミ金業者。

 

しかしBさんはすでに元金以上の返済をしていると言う。

 

『そんな債務者が言ってること全部信用してたらキリがないんですよ。』

 

『だけどさぁ、最終的に言うと言葉悪いんだけど、ババ引くようなもんじゃないですか。28社もあるとそれは。』

 

『ましてや本人だって6社しかないって言う形でうちは貸してるのに。だまして金取ったってことじゃないんですか?違います?』

 

『それだったら僕はもう無理ですから。』

 

『悪いけど家にそのままこいつが住んでるのも嫌だし、隣近所にも迷惑かけなきゃいけなくなっちゃうから。今から住宅地図で住所とか調べて。うちもそこまでやらなきゃいけないんで、本人に対して。』

 

『そこまでします?』

 

『返してもらわないと困りますから。』

 

『そこまでやりますか?でも』

 

『やりますね。7万ですから無理ですよ。他の業者とは違いますから。話には乗れません。』

 

不確かで身勝手な理由を並べてBさんの自宅まで押し掛けると脅すヤミ金業者。かなり悪質だ。

 

憔悴しきった様子で事務所を後にするBさん。

 

 

 

ここ数カ月間、毎日のようにヤミ金業者から電話があったと言う。

 

『生きとれんぞとか、子供はもう学校に通えんぞとか、死にたいんですけど、死んでもなくならないんですよ。普通の借金じゃないから・・・』

 

死にたい!Bさんもまたこの泥沼から抜け出せなくなっていた。

 

翌日も残る業者との交渉のため、事務所を訪れたBさん。

 

携帯電話にはやはりヤミ金業者からの着信が。

 

『朝から11件ですね。今のところ。』

 

事務所には本人と話すまで取り立てを止めないという業者から連絡が入っていた。

 

『今ね本人と替わりますんで』

 

『もしもし』

 

『ああもしもし。お金返してください。いつ返してくれるんですか?15万円返して。』

 

『15万円・・・』

 

Bさんに電話を替わると、矢継ぎ早に返済を迫るヤミ金業者。

 

『Bさんさぁ、東京まで来てるの?』

 

『はい。』

 

『何で来てるの?車?』

 

『電車使ってきましたけど。』

 

『電車?電車使うお金あったらお金払えっつうの。いくらかかったの、電車賃。聞いてる?』

 

『じゃあもう払わなそうだからいいようじゃ。電話しないよ俺もう。請求しなきゃいいんでしょ?聞いてる?』

 

もう請求しないと吐き捨て、電話を切ったヤミ金業者。

 

28社のうち、ほとんどは手を引いたが、交渉に応じないヤミ金業者も。

 

Bさんは事務所に全てを任せ、連絡を待つことにした。

 

いやがらせを継続してやるなら、うちも依頼者と共同して、警察をからませてやるしかないですね。

 

口座も全部止めますし。

 

事務所も悪質なヤミ金業者に対しては断固とした態度で臨む。

 

2週間後Bさんを訪ねると、ヤミ金業者からの取り立てはどうなったのか。

 

『減ってきてはいます。確かに。1/3か1/4くらいには減ってますね。ただゼロになることはないですね。』

 

夫の職場にも及んだ取り立ての電話。

 

交渉後、子供への連絡はなくなったと言う。

 

『主人に迷惑をかけたこととか、子供に与えた恐怖心とか、自分が辛い思いをしたこと、もう元には戻れないので』

 

二度と同じ過ちを繰り返さないと言う。

 

Bさんはその決意を胸に刻んだ。

 

 

 

この日も事務所に相談者の影が。

 

夫と二人で暮らす40代の専業主婦Cさん。

 

その被害の実態は、想像以上に深刻だった。

 

『父が生前にヤミじゃないですけど高利のところで借りてたみたいで。』

 

父親の借金の肩代わりが原因で生活費が足りず2年前ヤミ金に手を出した。

 

驚くべきはその返済総額だ。

 

2年間で76万円を借り入れ、返済総額514万円。

 

年利に換算すると2337%と明らかに違法な金利だ。

 

それでも2年間返済し続け、先週完済する予定だった。

 

しかし

 

『15万円業者に入れたんですね。私はそれでようやく終わったと思ったら、その日の夜に、いきなり私が不在の時に家に来て、主人の方に奥さんが借入あるんだけどみたいな感じで』

 

完済後自宅にまで押し掛けて、さらに7万円の返済を要求。

 

法外な金利で約500万円を返済させて、自宅にまで取り立てにきた悪質業者。

 

高田氏は直接ヤミ金業者と話す必要があると判断した。

 

数日後Cさんにヤミ金業者と連絡を取ってもらった。

 

『もしもし』

 

『Cです。』

 

『お金入った?入らない?』

 

『入りました。』

 

司法書士の存在は伏せたまま相手を呼び出す。

 

『3時にして。着いたら電話してよ。』

 

そして指定された時刻に約束の場所で待っていると、ヤミ金業者が現れた。

 

2人が合流したところで高田氏が詰め寄る。

 

『金額が大きいみたいなので、弁護士を入れてその話し合いを』

 

『できない。するつもりないもん。事件にしたいの?』

 

『出資法が厳しくなって逮捕される人も出てくるじゃないですか。』

 

『大丈夫。死刑になんないから。』

 

『俺も本気でやってるんで顔さらしてもね。何にしても。』

 

威圧的な態度で開き直る男。

 

今度の支払い拒否と取り立てを止めるよう迫る。

 

『直接家に行かれたみたいなんでね。』

 

『家庭を壊しに行ってるわけじゃないし、うちも商売だから。』

 

『うちは当然何もないですよ。』

 

『これで終わりにしてもらいたい。』

 

『だから終わりだって』

 

鶏耐えも返済も今後一切ないと言い、涼しげな顔で去っていく男。

 

しかし不法な金利で得た約500万円は返済する気はない。

 

我々はこの男を直撃した。

 

『すいません。フジテレビですけど、Cさんの件でお話を伺いたいんですけど。』

 

『報道はダメだね。』

 

『お話だけ伺いたい。』

 

『ダメ。』

 

『お金を違法に貸し付けたという話がありますが、』

 

『走って逃げなきゃダメだな。追っかけて。一生懸命走るから。』

 

『お金を違法に貸し付けたという話がありますが、お話だけ伺えますか?』

 

 

 

本当に取り立てはなくなったのか、後日Cさんを訪ねた。

 

その後業者から連絡は?

 

『私には一切ないです。』

 

その後高田氏が依頼した弁護士を通し、返還請求にも応じていると言う。

 

 

 

こうした主婦がヤミ金にはまる原因とは、去年貸金業法が改正され、収入がない専業主婦の借り入れが困難に鳴ったことがあると言う。

 

金を借りる先がなく、ヤミ金業者へ走るケースが後を絶たないのだ。

 

ヤミ金被害は今後さらに加速する恐れがある。

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